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肩こり改善には腕回しが簡単で効果的

肩こりの改善策のうち、腕回しは手軽で効果を得やすい方法です。肩こりを感じた時に、多くの人が字せっんするのは肩の上げ下げ・肩回し運動です。座ってできますし、仕事の合間に簡単に実践でき、その場ではわずかながら楽になるような気がしますが、しばらくすると再び痛みやだるさが戻ってきます。血行不良を改善することが肩こり対策では、最も重要です。肩には、肩、首。背中に拡がる大きな僧帽筋があります。肩こりはこの筋肉にこりが生じて起こるので、肩回しのように一部分だけをストレッチをしても、根本的な改善は難しいです。肩こり対策で効果的なのは、僧帽筋をリラックスさせることです。

 

僧帽筋全体をストレッチするには、腕回し体操が効果的です。肩の付け根から左右の腕を同時にグルグルと回すだけでよいのですが、ポイントは、左と右は逆に回すことです。僧帽筋が固くなっていると、背中に手がまわりにくくなりますが、運動をすると背中で手が組めるようになる人も多いです。やり方は非常に簡単で、たとえば、腕を耳の脇に伸ばした状態から回すのなら、左は前に、右は背面方向に回します。次に左を背面方向、右は前と回転の向きを変えて、それぞれ30秒程度回すだけで、血行が良くなるのを実感できます。勢いよくグルグルと回す必要もなく、肩甲骨から腕を動かすように意識をして、ゆっくりと回せばOKです。腕を大きく回すと肩甲骨が動くので、僧帽筋にも良い刺激が加わって、硬くなった筋肉を柔らかくする効果があります。肩こりが気になった時に回しても良いですし、毎日時間を決めてストレッチをすれば、血行促進効果が得られ肩や背中のこりの予防対策としても役立ちます。また、腕回しをして気持ちよさが感じられず、痛みが強くなる場合には、無理をしないことも大切です