MENU

肩こりの治療ができる病院はどこ?

肩こりを病院で治療してもらうのに、最も多くの人が診療を受けているのは整形外科です。レントゲンや血液検査などで肩の状態を診察して、筋肉痛、四十肩・五十肩などとの見分けをして原因を確定します。薬の処方が一般的ですが、場合によってブロック注射なども行います。整形外科はほとんどが健康保険適用内の治療ですが、整骨院では健康保険が適用出来ない場合もあります。総合病院や大学病院には整形外科の他に、肩こり外来を設置していることもあります。肩こりに特化した治療を行っていて、詳細な原因の特定が出来るのが特徴です。肩こりに対しては適切な治療が受けられますが、症状によっては他の診療科を紹介されることもあります。

 

肩のこり以外に腕のしびれ、頭痛、めまいなどの症状が伴う場合には、単純な肩こりではない可能性もあります。いくつかの診療科の診察を受けた結果、三半規管の疾患な耳鼻咽喉科、血行障害だけでなく神経にも障害が起こっている場合には、神経内科・脳神経外科、眼精疲労を伴っている場合には眼科などに紹介されることがあります。また過剰なストレスがあって、肩こりだけでなく、気鬱、不眠などの症状を伴っている場合には心療内科や精神科での治療が適している場合もあります。

 

肩こりで病院を巡視する場合には、症状を詳細に伝えることが大切です。痛みのある場所、左右どちらが痛いのか、痛みや違和感がある部位は、肩のみ・もしくは腕や首筋など複数の部位にまたがっているのか、睡眠中も痛むかなど詳細な症状を伝えられるように準備をすることで、医師も判断がしやすくなりますし的確な検査も行えます。複数の症状があってどの病院を受診したらいいのかわからない場合には、総合診療科かある病院に行くと良いでしょう。