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肩こりは血行促進で改善できる

肩こりは、多くの場合、血行促進をすると改善出来ます。肩がこる理由は、同じ姿勢を長時間続けてたり、運動などで負荷をかけるなどして、肩の筋肉に蓄積した疲労物質が血行を阻害するからです。血液が滞ってコリになり、痛みやだるさを起こします。疲労物質が排泄出来れば、血液の流れが促されて、肩のハリや痛みは解消出来ます。血行促進の方法には、ストレッチ、温熱治療、鍼灸、磁気アイテムなどがありますが、大切なことは肩こりは筋肉を長時間緊張させないこと、慢性にならないうちに改善することです。

 

筋肉に負荷をかける原因は、過度な筋肉トレーニングだけでなく、パソコンやスマートフォンの長時間の使用もあります。長時間、肩の筋肉が緊張を続けていると、疲労物質が蓄積して肩こりの原因になります。パソコンやスマートフォンは継続しての使用は避け、1時間毎に10分程度の休憩をいれ、ストレッチなどで肩の筋肉をほぐすと血行促進の効果があります。肩の血行は肩甲骨にある僧帽筋をほぐすストレッチも血行促進に効果があります。椅子に座って、あるいは床に寝そべって、頭の上に両手を思い切り伸ばすだけです。ゆっくりと2度、3度行います。この時に両手を組んで行うと伸ばしやすいです。

 

最も即効性があるのは温める方法です。レンジアップをして温めたタオルを首筋から肩にのせると血行促進に効果があります。炎症が起こって熱を持っている場合には冷やす必要がありますが、肩こりによる痛みやこりにはホットタオルが血行促進効果があります。ホットタオルを使えない時には、服の上から貼るタイプのカイロが効果を発揮します。貼るタイプのカイロなら仕事中でも使えますが、血行促進によって眠気を催すこともあるので注意は必要です。